すっかりご無沙汰してしまいました。
コメントの皆様、失礼しております。
不精をご容赦。
さて、脱原発セミナーに行ってきました。
周りにこれについて語り合える人がいないので、
ここに書いて発散します。
(パパは極端な思想を持っていて話にならないし、ほかは赤子と6歳児なので)
講師は藤田祐幸先生と福島市から避難してきた宇野さんという方だった。
お話された内容は、決してテレビや新聞では報じられない情報であった。
事故後、予想される風向き、それによる放射能物質の飛散予想は
日本では報じられず、海外で報じられていた。
韓国では300校が休校にしたそうだ。
日本ではのんびり入学式を迎えていたころだ。
5年後、こどもたちが死に、10年後大人が死んでいくそうだ。
そして、学者や政府や自治体の言うことを信じてはいけない。
自分で確かめなくてはいけないそうだ。
どの情報を選択して、どのように生きるかってこと?
そして一人一人が「脱原発」と声をあげなければならないと。
平和ボケした無知なド素人がどうやって?
デモ行進に参加すればいいのか?
署名すればいいのか?(したけど)
報じないマスコミや、政府の裏には、
庶民がどうあがいてもどうにもできない何かがあって、
庶民は原発を廃炉にできないんではないか?
無力感で一杯になった。
それから、わたしはもっとチェルノブイリを歩いて得られたリアルで悲惨な現状を
先生にお話していただきたかった。
データの数字よりも病気の子供たちの話を
もっともっとされることを期待します。
福島の子供たちは鼻血が出始めて、下痢することが多くなっていたり、
がんの死亡率が既に上がっていることとか。
対岸の火事じゃあない、ってことにきづかせるために。
しかし、先生の原発のライフワークとする姿勢に大変感銘をうけました。
そしてそして、私は何ができる?
数日、密かにモンモンとしている。
今日も田舎の夕空はきれいだ。